ニンニクの脱臭法
Номер патента: JPH11129A
Опубликовано: 06-01-1999
Автор(ы): Seiichi Togo, 清一 東郷
Принадлежит: Individual
Опубликовано: 06-01-1999
Автор(ы): Seiichi Togo, 清一 東郷
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Реферат: (57)【要約】 (修正有)
【課題】竹を利用したニンニクの脱臭法の提供。
【解決手段】作業台1に竹のスダレ2を広げてニンニク 4を敷き、又、竹のスダレ40と和紙5を広げ竹炭6を 敷き、更に竹のスダレ41と和紙43を広げて木炭7を 横に敷き、又、竹スダレ42と和紙44を広げて活性炭 8を置き、不燃布9と防水シート28でおおい、その各 端を紐で固定して天日に10日間干す。又、脱臭用材だ けを新品と交換して20日間冷暗所に保存する。次に素 焼きのツボにニンニクを入れた竹篭を置きそれと同等の 篭をフタにして和紙で包み、竹炭、木炭、活性炭を入れ 和紙をかぶせ、紐で固定し、20日間保存したあと別の ツボに米ヌカと混合し利用する。
Deodorization of used foam moldings, in particular fish crates
Номер патента: US5429798A. Автор: Klaus Hahn,Dietrich Scherzer,Michael Witt,Rolf Henn,Wolf-Dieter Back. Владелец: BASF SE. Дата публикации: 1995-07-04.