熱及び化学線によって硬化可能な被覆材料からなる被覆の製造方法
Номер патента: JP2003518176A
Опубликовано: 03-06-2003
Автор(ы): シュタインリュッケン ローラント, ドルニーデン ルドガー, バウムガルト フーベルト, プリート ヨルゲ, マイゼンブルク ウーヴェ
Принадлежит: BASF COATINGS GMBH
Опубликовано: 03-06-2003
Автор(ы): シュタインリュッケン ローラント, ドルニーデン ルドガー, バウムガルト フーベルト, プリート ヨルゲ, マイゼンブルク ウーヴェ
Принадлежит: BASF COATINGS GMBH
Реферат: (57)【要約】
本発明は下塗りされた基体及び下塗りされていない基体上に熱及び化学線によって硬化可能な被覆材料からなる被覆を、(1)熱及び化学線によって硬化可能な少なくとも1種の被覆材料を下塗りされた基体又は下塗りされていない基体上に適用し、それによって該被覆材料からなる層を得て、かつ(2)熱及び化学線によって該層を硬化させることによって製造するための方法において、A)統計平均において少なくとも1つの遊離イソシアネート基及び化学線によって活性化可能な結合を1分子当たりに有する化合物及びB)ヒドロキシル基含有の(メタ)アクリレート共重合体並びに場合によりC)顔料、充填剤、ナノ粒子、結合剤、反応性希釈剤、熱硬化のための架橋剤、溶剤、水、UV吸収剤、光保護剤、ラジカル捕捉剤、開始剤、熱架橋のための触媒、脱蔵剤、スリップ剤、重合抑制剤、消泡剤、乳化剤、湿潤剤及び分散剤、密着向上剤、均展剤、皮膜形成性の助剤、垂れ調節剤(SCA)、レオロジー調節性の添加剤(増粘剤)、難燃剤、ドライヤー、乾燥剤、皮張り防止剤、腐食防止剤、蝋及び艶消し剤からなる群から選択される添加剤からなる被覆剤を使用することを特徴とする方法に関する。
Method for producing films having a coating, the films obtained in this way, and their use for producing moulded parts, in particular for use in automobile construction
Номер патента: WO2006117091A1. Автор: Ulf Schlotterbeck,Bernd Biallas,Fatmir Raka. Владелец: Basf Coatings Ag. Дата публикации: 2006-11-09.