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Method for controlling temperature of hot rolled plate

Номер патента: JPH105845A. Автор: Kenichiro Sasamoto, 健一郎 笹本. Владелец: Mitsubishi Electric Corp. Дата публикации: 13-01-1998.
(57)【要約】 【課題】 熱延鋼板上の制御対象点が仕上げ圧延機1を 通過した時点で求めた速度を基に、必要冷却量と1バン クあたりの冷却量を算出し使用バンク数を決定している ため、制御対象点の板速度の加減速が制御に反映され ず、精度よく巻取温度の制御を行うことができないなど の課題があった。 【解決手段】 制御対象点が使用バンクの途中のバンク Aまたは後半のバンクBを通過する時点において、その 制御対象点の過去の速度履歴から平均板速度を外挿法に より算出し、前記平均板速度を用いて、必要冷却量およ び1バンクあたりの冷却量を再計算して、仕上げ圧延機 1の最終スタンドを通過してから巻取機7に巻取られる までに駆動させる使用バンク数Nを再決定する。

Roll eccentricity generation suppression support system in plate thickness control

Номер патента: JPH11347613A. Автор: Kenichiro Sasamoto, 健一郎 笹本. Владелец: Mitsubishi Electric Corp. Дата публикации: 21-12-1999.
(57)【要約】 【課題】 圧延中にあるスタンドでロール偏心が発生し た場合、それを検知し、それを防止すことを目的とす る。 【解決手段】 定速状態に入ってからの仕上出側板厚実 績をFFTにかけ、各スタンドのロール偏心周波数の有 無を確認したり、実績荷重波形に当該スタンドのロール 偏心の周期を持った波形の有無を確認することによっ て、ロール偏心発生の有無を把握し、ロール偏心発生ス タンドの交換や板厚調整ゲインαを下げることによって 実績板厚にロール偏心が発生することを防止することを 支援している。

Fuel cell system

Номер патента: US20100112398A1. Автор: Kenichiro Sasamoto, Tomonori Imamura. Владелец: Toyota Motor Corp. Дата публикации: 06-05-2010.
A fuel cell system includes: an AC impedance measuring unit which measures an AC impedance of a fuel cell at a scavenging start and measures an AC impedance of the fuel cell when a predetermined time has elapsed from the scavenging start; a scavenging execution time estimation unit which estimates a scavenging execution time based on the AC impedance measured at the scavenging start, the AC impedance measured at the time when the predetermined time has elapsed from the scavenging start and the predetermined time; and a limit unit which limits the scavenging execution time to a predetermined maximum scavenging time if the scavenging execution time exceeds the maximum scavenging time.

Fuel cell system

Номер патента: JP2009094000A. Автор: Kenichiro Sasamoto, 健一郎 笹本. Владелец: Toyota Motor Corp. Дата публикации: 30-04-2009.
【課題】燃料電池システムにおいて、より簡単に、流路に設けられた弁の作動不良を検知することができる燃料電池システムを提供することである。 【解決手段】酸化ガス供給シャット弁32と、酸化ガス排出シャット弁34と、酸化ガス供給シャット弁32と酸化ガス排出シャット弁34との間の流路のカソード圧力値を検知する圧力検知部と、燃料電池スタック22の運転を停止したときに酸化ガス供給シャット弁32と酸化ガス排出シャット弁34とを閉じる停止処理部と、燃料電池スタック22の運転を停止した後の停止時カソード圧力値を所定の間隔で複数回にわたって取得する取得手段と、取得された複数の停止時カソード圧力値によって算出される停止時カソード圧力値の時間変化の傾きに基づいて酸化ガス供給シャット弁32と酸化ガス排出シャット弁34の作動不良を判定する判定部とを備える。 【選択図】図1

形状制御方法

Номер патента: JPH11179413A. Автор: Isoko Nitsuta, Kenichiro Sasamoto, 健一郎 笹本, 勤子 新田. Владелец: Mitsubishi Electric Corp. Дата публикации: 06-07-1999.
(57)【要約】 【課題】 熱延鋼板の板を所望の形状にするための形状 制御方法において使用する感度やゲインを自動的に調整 することを目的とする。 【解決手段】 仕上圧延機に設置されたベンダーによっ て熱延鋼板の形状を一定にするFF形状制御方法であっ て、熱延鋼板の先端から尾端まで、あるゲインで板内で 同一層別でN本圧延を行った後、N本でオンライン回帰 分析を行いベンダーの平坦度感度を求め、層別値である 平坦度感度を更新して、平坦度精度を上げて行くように した。

燃料電池システム

Номер патента: JP2009134894A. Автор: Kenichiro Sasamoto, Takahiko Hasegawa, 健一郎 笹本, 貴彦 長谷川. Владелец: Toyota Motor Corp. Дата публикации: 18-06-2009.
【課題】インピーダンス計測不可能な状態を排除し、適切なインピーダンスの計測を行うことができる燃料電池システムを提供する。 【解決手段】本発明に係る燃料電池システムでは、イグニッションキー(IG)がオフ(OFF)になってシステム終了処理に移行し、リフレッシュ運転フラグが“1”から“0”に転じ、エアコンプレッサに運転再開指令(“ON”信号)が出された時点から、さらに、予め定めた一定時間(図3に示すX〔秒〕)が経過してからインピーダンス計測を開始するものである。 【選択図】図3
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