内燃機関の排気ガス還流制御装置
Номер патента: JPH10266901A
Опубликовано: 06-10-1998
Автор(ы): Hideaki Katashiba, Hironori Matsumori, Ryoji Nishiyama, Wataru Fukui, Yasushi Ouchi, Yoichi Kadota, 亮治 西山, 浩典 松盛, 渉 福井, 秀昭 片柴, 裕史 大内, 陽一 門田
Принадлежит: Mitsubishi Electric Corp
Опубликовано: 06-10-1998
Автор(ы): Hideaki Katashiba, Hironori Matsumori, Ryoji Nishiyama, Wataru Fukui, Yasushi Ouchi, Yoichi Kadota, 亮治 西山, 浩典 松盛, 渉 福井, 秀昭 片柴, 裕史 大内, 陽一 門田
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Реферат: (57)【要約】
【課題】 EGR制御弁やEGR配管等の経時変化に対 応した高精度なEGR制御を実施でき、また、EGR制 御弁やEGR配管等の経時変化による異常を検出し、E GR制御を長時間安定して行う。
【解決手段】 内燃機関の運転状態に応じた目標排気ガ ス還流率を算出する手段と、内燃機関の少なくとも一つ の気筒内の燃焼状態を検出する手段21〜30と、検出 された燃焼状態から内燃機関の実排気ガス還流率を算出 する31手段と、実排気ガス還流率が目標排気ガス還流 率と一致するように制御する排気ガス還流率制御手段3 1とを備えた。また、目標排気ガス還流率と実排気ガス 還流率の偏差が所定期間所定値より小さくならなかった 場合に故障と判定する故障検出手段を備えた。
Method and device for operating an internal combustion engine
Номер патента: DE102007030837B4. Автор: Manfred Weigl,Gianluca Dr. Caretta. Владелец: Continental Automotive GmbH. Дата публикации: 2010-05-27.