迅速開放用結合手段を備えたパイプ結合装置
Номер патента: JPH11153282A
Опубликовано: 08-06-1999
Автор(ы): Giorgio Bormioli, ジオルジオ・ボルミオリ
Принадлежит: Individual
Опубликовано: 08-06-1999
Автор(ы): Giorgio Bormioli, ジオルジオ・ボルミオリ
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Реферат: (57)【要約】
【課題】 継手部品１，２の間に保持され、この継手部 品１，２が開放された際に漏れるオイルの量を少なくす る。
【解決手段】 連結する２本のパイプの端部に接続する 継手部品１，２の、一方には周面に凹部を15を有するボ ール弁７を、他方には凹部のないボール弁８を設け、第 １，２油圧シリンダ42,48 と、弁７の軸９の端部に設け たキャップ部品43と、軸９に固定した第１レバー40と、 部品43に固定した第２レバー45と、継手部品１，２を継 脱する迅速解放型の結合装置20とを設け、２個の弁７， ８を図１〜３の各姿勢に回動できるように構成し、継手 部品１，２の間に保持されてこれらが開放された際に漏 れるオイルの量を少なくしたパイプ結合装置。
Pipe coupling
Номер патента: CA2513335C. Автор: Koji Matsumoto. Владелец: Nitto Kohki Co Ltd. Дата публикации: 2009-06-02.