内燃機関の排気ガスを浄化するための装置
Номер патента: JPH11514420A
Опубликовано: 07-12-1999
Автор(ы): コーラル、クラウディオ, コーラル、ネヴィオ, コーラル、ルチアーノ
Принадлежит: コーラル ソチエタ ペル アチオニ
Опубликовано: 07-12-1999
Автор(ы): コーラル、クラウディオ, コーラル、ネヴィオ, コーラル、ルチアーノ
Принадлежит: コーラル ソチエタ ペル アチオニ
Реферат: (57)【要約】
この装置は、エンジン(5、105)の排気導管(6、106)の内側に設けられたケーシング(113)の内側に収容されたイオン化セル(14、114)を備えており、該セル(14、114)は、排気ガスの有毒または汚染成分の分子の周辺電子結合を破壊するような速度で負イオンの放出を発生するために、電子回路によって給電された円形の対称カソード(23、64)を備えている。火花点火機関(5)のための実施例において、ケーシング(13)は2つの同軸状取り付け具(21、22)を備えており、それぞれガスの熱を蓄積するための金属スポンジフィルター(33)によって取り囲まれている。ディーゼルエンジン(105)のためのさらなる実施例において、ケーシング(113)は、ガス流を変換するために、前記イオン化セル(114)の上流に設けられた変換室(47)を備えており、ガスは、電池によって給電される抵抗器(61)によって変換室(47)内が加熱される。この装置の変形例において、エンジンの吸入導管へ戻る、浄化されイオン化されたガスの一部を供給すえるために、さらなる取り付け具が設けられ、コールドスタート時および急加速時にエンジン効率を改善する。
Exhaust gas aftertreatment device for exhaust gases from internal combustion engines, comprising a catalyst for selective catalytic reduction of nitrogen oxides.
Номер патента: FR2691645B1. Автор: Helmut Daudel,Uwe Marquardt Klaus-Jurgengart. Владелец: Daimler Benz AG. Дата публикации: 1995-01-13.