陰極線管のヒータ発熱回路及び発熱方法
Номер патента: JPH10191211A
Опубликовано: 21-07-1998
Автор(ы): Daichin Boku, 台珍 朴
Принадлежит: SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD
Опубликовано: 21-07-1998
Автор(ы): Daichin Boku, 台珍 朴
Принадлежит: SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD
Реферат: (57)【要約】
【課題】 ヒータを予備加熱せずに定常温度にまで迅速 に加熱することが可能な陰極線管のヒータ発熱回路及び 発熱方法を提供する。
【解決手段】 陰極線管23のヒータ24に印加される 定格電圧より高い電圧を発生させる電圧発生手段20を 設け,機器の電源をオンする場合や,DPMS方式に従 い電源オンモードでヒータに電源を印加して発熱させる 場合には,瞬間加熱信号発生手段21が初期に予め設定 された時間の間,駆動パルス信号を発生させる。そし て,駆動パルス信号が発生されている時間の間,電圧発 生手段20で発生された高い電圧を初期加熱手段22が ヒータ24に印加して発熱させ,設定された時間が経過 して駆動パルス信号が遮断される場合には,電圧発生手 段20で発生された高い電圧を電圧降圧手段R21が定 格電圧に降圧してヒータに印加するように構成されてい る。
Color shadow mask cathode ray tubes
Номер патента: WO1982003494A1. Автор: Inc Tektronix. Владелец: Kaufman Murlan. Дата публикации: 1982-10-14.