圧電素子の充/放電方法
Номер патента: JP2003209982A
Опубликовано: 25-07-2003
Автор(ы): Johannes-Joerg Rueger, Udo Schulz, シュルツ ウード, リューガー ヨハネス−イェルク
Принадлежит: ROBERT BOSCH GMBH
Опубликовано: 25-07-2003
Автор(ы): Johannes-Joerg Rueger, Udo Schulz, シュルツ ウード, リューガー ヨハネス−イェルク
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Реферат: (57)【要約】
【課題】 燃料噴射量を確実に制御し、正確に調整する こと。
【解決手段】 圧電素子の充/放電方法で、電荷のキャ リアを直流電圧源から圧電素子に移動し、又は、圧電素 子から直流電圧源に移動して、圧電素子の弾性変位量が 調整部材に伝達される。調整部材の調整移動量を、圧電 素子に印加される電圧の高さに依存して変化し、圧電素 子の電荷保持期間中、印加電圧の高さを、少なくとも電 荷のキャリアの付加的な移動により補償する。
Piezoelectric element and injector using the same
Номер патента: US20020153431A1. Автор: Naoyuki Kawazoe,Kazuhide Sato,Ryonosuke Tera. Владелец: Denso Corp. Дата публикации: 2002-10-24.