液体封入式防振装置
Номер патента: JPH11153181A
Опубликовано: 08-06-1999
Автор(ы): Norihiro Yamada, Sadaki Shimoda, Shigeki Takeo, Takashi Maeno, Tatsuo Suzuki, Tetsuo Asano, 哲生 浅野, 憲弘 山田, 禎己 下田, 茂樹 竹尾, 達雄 鈴木, 隆 前野
Принадлежит: Toyoda Gosei Co Ltd
Опубликовано: 08-06-1999
Автор(ы): Norihiro Yamada, Sadaki Shimoda, Shigeki Takeo, Takashi Maeno, Tatsuo Suzuki, Tetsuo Asano, 哲生 浅野, 憲弘 山田, 禎己 下田, 茂樹 竹尾, 達雄 鈴木, 隆 前野
Принадлежит: Toyoda Gosei Co Ltd
Реферат: (57)【要約】
【課題】 エンジン停止時に、平衡室を形成する第二ダ イヤフラムが吸引されたままの状態におかれないように する。
【解決手段】 振動体に連結される上部連結部材9と車 体側に連結される下部連結部材99との間に、インシュ レータ7及びインシュレータ7に直列に形成される防振 機構部1を設ける。防振機構部1は、液体の封入される 主室12と、主室12に第一オリフィス15を介して連 結される副室16と、副室16の下方部に設けられる空 気室18と、主室12に第二オリフィス125を介して 連結される第三液室123と、第三液室123に対して 第二ダイヤフラム11を介して区画形成される平衡室1 3等からなる。平衡室13に負圧または大気圧を導入す る切換手段3、及び切換手段3を作動させる制御手段5 を設ける。切換手段3の近傍部に、主負圧タンク8に加 えて、更にサブ負圧タンク6を設ける。主負圧タンク8 の負圧源側に逆止弁4を設ける。
Active vibration control / control device
Номер патента: DE112017002544T5. Автор: Toshio Inoue,Osamu Terashima. Владелец: Honda Motor Co Ltd. Дата публикации: 2019-02-21.